気功整体はまだやるな。

小さくちぎったカードの使い方

和紙に224個の左回り渦エネルギーが転写されたシート（Ａ４）

左回り渦エネルギーシートの理論とは？


これを１個づつ手でちぎり、穴あきのキネシオテープまたは、
絆創膏などに貼ります。

これを、痛みや不快感のある個所に貼りつけます。

�@正面を見て、背筋を伸ばします。

首に貼り、コリ（ハリ・痛みなど）み素早い効き目を実感できるようになります。 まず�@〜�Cの順番に沿って、ちぎったシートを貼る位置をチェックします。 正面を見て、背筋を伸ばします。 椅子に腰かけても、立っていてもＯＫです。

�A首を左右に振り、首のコリと見える範囲を確認します。

首を左右に振ります。 首のコリ・ハリを確認します。 見える範囲を確認します。 ※必ず首だけを左右に振ります。 この時、体をひねらないようにします。

どちらが見えにくいか確認します。
�B曲がりにくい方の首筋にスモールシートを貼ります。

例：右側が見えにくい場合 軽いコリの場合●の位置に1枚貼ります。

重いコリまたは筋肉質の方は ●と●の位置に2枚貼ります。

�C約2分後、もう一度正面を見て背筋を伸ばし、首を左右に振ります。
その時、首が曲がりやすくなっているか、確認します。

首を左右に振ります。 首のコリ・ハリを確認します。 見える範囲を確認します。 ※必ず首だけを左右に振ります。 この時、体をひねらないようにします。

このパワーシートには気が充填されています。気の力が働き、脳脊髄液の代謝が促進され、
首を曲げやすくなり、首を振った時の見える範囲が広がります。

首のこり、ハリが気になる場合

首のこり、ハリが気になる方は、左図の�@の位置に4枚貼ります。 通常はこれで素早く効果を発揮します。 �@に貼ってもまだコリ・ハリが気になる場合は�Aの位置に左右2枚ずつ貼ります。

お腹のたるみが気になる場合

お腹のたるみが気になる方は、おへその左右2〜3cmのあたり（図�B）とお尻の上（図�C）の位置に貼ります。引き締め効果は、30分程度かかりますので、30分経ってから、測定してください。 さらに引き締めたい方は、図�Dの位置左右に貼ってください。

肩のこり、ハリが気になる場合

肩のこり、ハリが気になる方は、左図の�Eの位置に4枚貼ります。通常はこれで素早く効果を発揮します。 �Eに貼ってもまだコリ・ハリが気になる場合は�Fの位置に2枚貼ります。

背中のこり、ハリが気になる場合

背中のこり、ハリが気になる方は、左図の�Gの位置に4枚貼ります。通常はこれで素早く効果を発揮します。 �Gに貼ってもまだコリ・ハリが気になる場合は�Hの位置に2枚貼ります。

腰のこり、ハリが気になる場合

腰のこり、ハリが気になる方は、左図の�Iの位置に4枚貼ります。通常はこれで素早く効果を発揮します。 �Iに貼ってもまだコリ・ハリが気になる場合は�Jの位置に2枚貼ります。

脚、腕のだるさ、重さ、痺れなどが気になる場合

脚がだるい、重い、痺れなどが気になる場合は上記の位置に貼ってください。	腕がだるい、重い、痺れが気になる肩は上記の位置に貼ってください。