
柔らかいチャック付収納パック(約7cm×約10cm)などに収納します。
手でちぎるのが難しい場合はハサミでカットして使用してもかまいません。
左回り渦エネルギーシートの理論とは?

痛みや不快感のある個所に当てて、左回り(反時計回り)に回転させます。
ブレスレットの作り方

縦1列(または2列)をハサミで切ります。

セロテープをつけ腕や足首に
ゆるめに巻きつけ止めます。

または、お風呂に入る時など、取り外しやすいように輪ゴムをつける。

水に濡らさないように、注意してください。効果がなくなってしまいます。
キネシオテープなどで痛みのある個所の周りに貼る。

ちぎったシートを絆創膏などにつけ、圧痛点の周り4ケ所に貼る。

手で押していたい箇所(
圧痛点)を見つける。

その圧痛点の周り4ケ所にちぎったパワーシートを貼りつける。
位置が多少ずれていても、効果が出る人が続出しています。
貼る時間もルールはありません。家にいる間だけ、就寝中だけでもOKです。
※肌が敏感な方は、衣服やバンダナなど巻いた
上から貼っても結構です。
より詳しい使い方
そして、このシートを
必ず貼ってほしい箇所があります。
それは、耳たぶの後ろの骨の突起と下あごの骨の間にある
くぼんだところです。

この位置は、頭蓋骨と第一頸椎の間で、
ここの奥には脳と脊髄神経を結ぶ
連絡所があります。
ここがストレスや病気によって、緊張すると、
脳の指令が脊髄にうまく伝わらずさまざまな症状を引き起こしてしまいます。
このシートをはることで、緊張を緩和し、気の流れをよくなります。
※個人差があります。