ヒーリングをする前の注意
●無心で渦エネルギーを通してください。
「渦エネルギーを入れよう」と考えたり「治ってほしい」等考えると、その考えが念となって相手に入りよくない影響を与えてしまうことがあるので注意が必要です。
●押し売りヒーリングをしないで下さい。
相手の意に反してヒーリングをしないで下さい。
善意や行為の押し売りはやめましょう。
●結果を期待しないで下さい。
ヒーリングは相手の為にするものです。
ヒーリングはヒーラーの自己満足のためにするものではありません。
癒されるかどうかは受け手が決めますから、無心で渦波動を通して目の前に起きることを謙虚に受け入れてください。
●相手の手が冷たい時はヒーリングをしないで下さい。
手が冷たい時はエネルギーが通っていないのでヒーリングになりません。相手からエネルギーを奪ったりネガティブなエネルギーを入れてしまいます。
※ヒーリングをしていると・・・
波動上昇により、気があがる状態(貧血に似た状態)になることがあります。その場合は、下腹部を意識して丹田を創れば回避できるだけでなく、ヒーリングパワーが格段にあがります。
※テキストより抜粋