気功ペンダントを胸の中心に
ペンダントが胸の中心(中丹田)にくるように掛ける。
左右の乳首を結んだ線の中心点には、
壇中(だんちゅう)というツボがあります。
このツボは、呼吸器や循環器ぼ機能を整える作用のほかホルモンの分泌を整えたり、ストレスによる疲労のみ効果があるツボです。
背中側に掛ける場合
カードを手に持って、痛みや不快感のある個所にかざして、
左回り(反時計回り)に30秒程度回転させます。
痛みや不快感が緩和されます。
このカードは財布に入れたり、見ているだけでも効果があります。
さらに、水を入れたコップを上にのせ1分程度経つと、
気功水が出来上がります。
気功カードを上記部位に当てているだけで描かれている左渦(遠心力と同じ)が増殖、刺激され(左回り渦エネルギー波動)となり、そのエネルギーを背後に描かれている手形(岩瀬の手形)が体内深層部まで浸透させてくれます。
ご存知かとおもいますが、遠心力とは竜巻を思い浮かべていただければわかるように地上にあるものを空中に吸い上げてしまう様をテレビ放送などでよく見かけますが、その遠心力の回転も左回りなのです。
そして、気功ペンダントにも左回りの渦が描かれています。
この気功ペンダントも回転させることで遠心力と同じ渦を発生させながら、
体内(特に筋肉)深層部まで浸入しそこにある老廃物(コリ・痛み・不快感など)を
根こそぎ吸い上げてくれます。
さらに、老廃物を吸い上げるだけでなく、今度は描かれている手形が気エネルギー(左回り渦波動)放射してより一層の自然治癒力を高めてくれます。
立身前屈・・・手が床に届きません。
ペンダントを首にかけるだけで、手が床につくようになります。
私(岩瀬)が自分の治療院で行っている手技療法の技法がまったく同じ理論技法です。
したがって、この気功ペンダント1つで、私が患者さんに対して手技療法を行っているのと同じことになります。