チューニングするやり方は、まず術者は手のひら(できれば左手で)を、
下記イラストのように、
少し開いた状態で上胸部から下腹部までの空中(肌・衣服に触れない)を3回擦下させます。
@上記写真はチューニングを開始する起点で、ちょうど鎖骨部付近です。
A上記写真は、ちょうど第8のチャクラ付近で、
胸腺ライン中央を通過します。
B最後に、自分の下腿脇に邪気を払いのけるようにします。
この最後の仕草が大事で、払いのける時に邪気に対し、
「お疲れさん。ありがとう。」と言う言葉をかけてあげます。
これを3回行うと術者のチューニングは終了です。
次に、受け手のチューニングも行います。
術者は自分にしたように同様の仕草を相手方にも行って下さい。
このチューニングを行うか否かで、
結果が出るか、出せるかに大いに関わってきますので必ず行って下さい。
気功セミナー 気の流し方。
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