ポラリティボディ氣ワーク手順の全体図を掲示しておきます。
上記イラストの数字(1~13)は手順、
●点は、両手人差し指(中指)を接触させる部位を示したものです。
この手順通りにやることで、
相手方の体に左回りの渦エネルギー(極性エネルギー)の通り道が意図的に作り出されます。
手順8(全体図の8)
術者は受け手の左側に移動し座るか立ちます。
術者は、左手で左足第一指と右手で左手親指を同時につまみ、
その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。
手順9(全体図の9)
ここから指示指が、変わります。
術者は左手中指で受け手の左足首関節を、
右手中指で左手首関節に接触させます。
その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。
手順10(全体図の10)
術者は左中指で受け手の左足膝関節を、
右手中指で左手肘関節を、
その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。
手順11(全体図の11)
術者は左手中指で受け手の左足股関節(大腿骨頭)を、
右手中指で左手肩関節を、
その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。
手順12(全体図の12)
術者は左中指で受け手の左足股関節を、
右手中指で左顎関節を、
その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。
手順13(全体図の13)
術者は受け手の頭上に戻り、
両手中指(写真は両人差し指ですが、正確には両中指)で
受け手の両顎関節に指で接触します。
その姿勢で、これまで各関節にワークした氣(渦氣・極性エネルギー)の
確認と抑制を行います。
ここまでで同種類関節へのポラリティボディ氣ワークは一通り終了です。
先程の確認と抑制を兼ねて、次に術者は両手掌を受け皿のようにして受け手の頭の後ろ(下)から支えて脳全体に氣(渦氣・極性エネルギー)ワークしますこれをブレインヒーリングと言います。
気功教室 ボディポラリティー(極性)気ワークとは?
ポラリティーボディ気ワークの解説
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ポラリティーボディ気ワーク。手順。
ポラリティーボディ気ワーク。手順8から13。
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